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リアル書店で発見し、アマゾンで探し、ブックオフで大量買い

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本日昼食の帰りによく立ち寄る書店で、書籍を買ったのでこのネタで1本。

本日は本屋に寄るまで全く本を買う気がなかったが、入口に設置されていたビジネス文庫コーナーに自分がよく読んでいる堀紘一氏の書籍があったので、衝動買い。高額な本はリアル書店でほしい本を見つけたら、とりあえずアマゾンで古本が出ていないかチェックし購入しています。

ただ、そんなことを続けていくと、リアル書店の売り上げにも関わりますので、立ち読み代としてたまにではありますが書籍を買っています。

他の方のブログにも書かれていたきがしますが、リアル書店では本を探す。リアル書店では書籍が大量に販売されており、それが一覧できるため自分が知らなかった本を発見することができる。アマゾンでも立ち読みのように書籍の一部を見ることができますが、発見ということはできない。

逆にアマゾンでは、ネットなどで紹介された本を探して購入。アマゾンはリアル書店では実現できない在庫数があるため、ほしい本が決まっている場合には便利。

そして、ブックオフでは100円コーナーにあるビジネス書でめぼしいものを大量買い。大体1回で5冊以上は購入する。それでも500円。100円書籍では古い本が多いですが、それでも自分としてヒットと思えるものは多く出てくる。逆に、大外しのものもあるが、100円だから痛くない。

最後に残しておきたい書籍は自炊して電子化。自分が持ち歩いているKINDLEには今のところ10冊ほどのビジネス書籍を保存。そして過去に購入したビジネス書籍60冊分も自炊の準備中。

日経新聞のCMに「何で日経を読むかは自由でしょ」というものがありましたが、「何で書籍を買うのは自由でしょ。そして何で書籍を読もかも自由でしょ」といった環境を実現しています。

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