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京都の住人になったと思う時

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京都に単身赴任して3年が経とうとしてますが、京都の住人になったなと思う時があります。

京都市内の主要部は碁盤の目のようになっているのは周知のとおりで、いつも思うのは「この三条通りは1200年前は牛車が通っていないたんだろうな」と感慨深く思います。
ちなみに三条通り(だけではないと思いますが)は東西に京都市内を横断している道路ですが、あるところは大通りであったり、一方通行の小道になったり、アーケードの商店街になってたり、奥の深い通りだなといつも思います。

話をもどしまして、京都の住人になったと思う時ですが、タクシーに乗った際に、碁盤の目の南北をとおる道の進む方向を指示する場合です。
北に向かうことを「上がる」南に向かうことを「下がる」と言うのです。京都の人間には、住所さえ「堀川五条下がる」といった通称の住所が通るぐらい当たり前(ちなみにわが社の住所は「烏丸通り御池下がる」です)なので「上がる」「下がる」は当たり前の言葉ですが最初はぴんときませんでした。

ところが最近ではタクシーに乗って、

「烏丸通りを上がって二条を東に行ってもらって、富小路を少し下がったところで止めてください。」

とか、言っている自分が京都人になったなと感じてしまいます。

そんな京都ならではのビジネスを考えている毎日です。

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