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読めばベタに分かる、タイトルどおりのブログ

なんかCRM的じゃ無いよね~もうあの店には行かない。

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自分が購入者となった時に、何か不満な対応があった時、
”相手に文句を言わないと気が済まない人”と”黙って『次から行くもんか!』と心に決める人”のタイプがあり、よく聞く話では、関西人では前者が多いそうである。
自分はたぶん分類上関西人に分けられると思うのだが、上記の点においては自分は後者である。その店が基本的には気に入っており、次にも行く機会があるだろう、という場合には、文句を言ったり本部に連絡したりすることもあるが、自分にとってそういった店は稀であり、ごく大抵の場合は、「えらい勉強賃やったな」と自分を責めつつ二度と行かない、というサイレントカスタマーである。

さて、先般メガネを購入した話を書いた。

そのメガネを購入した店は、そのエントリーにも書いていたが、二度程レンズ込み・税抜き7千円均一のものを購入した店である。前回の購入は丁度2年前ぐらい。その前はそれからまた4年前ぐらいの話である。

また、そのお店はチェーン店であり、とあるスーパーマーケットチェーンが経営している。当該店舗自身もそのスーパーマーケット内にある。店舗にはたくさんのレンズ込み5千円やら、7千円やらの均一表示があり、当日お持ち帰り可能、という表示もなされている。もちろん一部レンズは在庫がありませんので、後日になります、とは書いてある。

今回メガネを買うことになり、ちょっと気分を変えよう、ということで、今までの7千円メガネから違うものに変えてもいいな、という気持ちはあった。また、メガネ店も勤務先の近所だけで3店舗程、ちょっと都心に出ればいくらでも、また、当該スーパーマーケットの入っているショッピングセンター内だけでも3店舗程あるので、いっそのこと今回は別の店舗に行ってみても良いか、と思った。

だが、今回メガネを買うきっかけ、となった以前使っていたぞんざいな扱いのメガネを、度々ツルを曲げてしまったり、鼻の押さえの部分を曲げてしまったりした度に、”まぁ他の店に持って行っても”と思い、結果として購入したその店に何度も持っていき、特段機嫌良く、とまではいかないまでも、嫌な顔はなく直してくれた恩義もちょっと感じて、やはり同じ所に行く事にした。12月12日(水)の夜の話である。

何となくそのお店に行ってみると、これまた何となくピンと来るフレームがあったので、それを購入する旨をスタッフに告げた。

後の話にどのみち出てくるので、ぶっちゃけて言えば、そのメガネはレンズ込み1万8千円と書いてあるものであった。ただ、かつての購入経験から、レンズはどのみち高いものを薦められるんだろうな、ということはわかっていた。過去はそれでも、「いいです。込みの分で」と断って、丁度の値段で購入してきた訳だが。

購入に際し、過去の店舗の利用度合いを聞かれたので、電話番号を伝えると、一度PCで検索の上、カルテ(?)のような顧客台帳を出してきた。つまり、この時点で過去に購入履歴のあることはきちんと店舗側にも認識がある。

「チラシか何かお持ちですか?」

今となっては思い出せないが、応対してくれたスタッフがそう言ったような気がする。これまた以前に書いたのだが、自分は新聞を取っていないので、折込チラシのようなものは一切持ち合わせていない。だから、無い、と答えた。

検眼の後、レンズはこれがお薦めです、と指定されたものは、レンズだけで1万8千円・・・。もうちょっと安いのは・・・と言うと、今キャンペーン中で別のレンズが1万1千いくらだという。今回、気分を変えたいのは変えたかったので、えいやっ!と、それで良い旨を告げる。

じゃあ支払いを、と促されカードを渡す。

このレンズ、在庫が無いので、お渡しが後日になります。お渡しは12月15日(土)ですね」

あれ?当日じゃ無いんだ。え?12月15日、あ、俺の誕生日、というか土曜日?だったら次の日曜日ってそのスーパーマーケット特有の関連のカード払いで5%OFFの日じゃ無いの?(もちろん当該支払いもそのカードで行っているのだが)ってことは(その分遅れることは覚悟すれば)日曜日に買えば良かったんじゃ無いの?っていうか、今もうカードを信用端末に通しているのにちょっと待ってっていい難いよなぁ・・・。

と躊躇している間に支払い手続きは終わり、何かなぁ、と思っている間に店を出た。一度疑問に思ってしまうとどんどん想いは違う方向に向かっていき、”(同じショッピングセンターにある)別の店に行っても同じフレームあったんじゃないの?”とか”別の店で同じレンズ買ってももっと安かったんじゃないの?”とか考えながら帰路についた。

さて、できあがり当日の12月15日(土)。できあがりのメガネを受け取りに行くと、店舗には歳末大売出し、とし、『12月13日(木)~12月18日(火)まで、(例の関連の)○○カード払いで金額に応じスピードくじ挑戦!』とか書いてある。この段階で、(たかがくじなんだが)なんだ、次の日買えば良かったんじゃないの?と思う。でもあれか、まぁついこの前買ったばかりだから、”特別に”させてくれるかも、と思ったが、甘い甘い、淡々と引渡し手続きをされただけで終わった。ちゅうか、次の日こんなんやりますよ、と一言言ってくれても良かったんじゃないの?とか思った。

話はこれで終わらない。自分の誕生日にかこつけて、息子が外に食べに行きたい、とか言うから、その後、一旦家に帰ってきて、うちの妻がストックしてくれているお店からの割引ハガキDMの類を見ていると、当のメガネ店から、「あなただけの特別ご招待」としてメガネ一式、余程特別なものを除いて全品10%OFFになるハガキが来ていた。

・・・。ちゅうことは何か。チラシかかのはこういう特別なものを言っていたのか?本部で勝手に出していて、実店舗ではわかっていない、ということもあるだろう。でも、ハガキの差出人は本部ではなく実店舗になっている。じゃあなおのこと知っておくべきことなんじゃないの?だったら過去の購入歴があることがわかっているのだから、「過去ご購入いただいた方に先般特別なハガキをお送りいたしました。届いていませんか?」とかあってもいいんじゃないの?と思った。

ちなみに、購入時、および引渡し時、応対してくれたのはその店の単なるスタッフ、とかではなく、店長である。何か他のスタッフとかなら「教育行き届いてないな」とか思うだけだが、店長がそう、だけに余計に腹が立つ。お客さんには損かもしれへんけど、まぁ、売上大事やしな、ええわ、いちいちそんなん説明する必要も無いしな、と思ってたのじゃないか?と勝手に悪い方に考えてしまう。

かくして、約5千円弱、余計な出費をすることになってしまった訳である。自分が5千円稼ごう、と思ったらどれだけ働かなくてはいけないことか・・・。

もちろん、割引のハガキが来ているのに気づかなかった、最終的な購入判断をした、全て自分の自己責任なので、逆恨みチックなのは百も承知なのだが・・・。

せめてもの自分への慰めは、メガネそのものは気に入っており、買ったメガネのデザインは、やっぱり他では見つからないかも、ということと、こうやってブログを書くネタにできたやん、というぐらいである。

その店を攻撃したところで自分の得には一切つながらないので、どこの店とかは一切書くつもりは無いが、少なく共、何か信用できないので、自分はもう二度とその店には行かないだろう。

追伸:たかが5千円ぐらいで・・・という人も多いのかもしれませんが、自分の稼ぎで言えば、ホント、大きいのですよ・・・。

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