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”Excelレガシー”は真の問題なのか?(2)~実は「OnSheet」が解決してしまう?

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以前(1)を書いた時、中さんがコメントを下さった。

以下、その転載。

基幹業務のプロセスでExcelのようなEUCによるデータ変更作業が発生すると、プロセスの証跡を確認するのが困難になるため、内部統制上、データ改竄のリスクを内包してしまうのが問題なのだと。そんなわけで、こういった視点で考えると、Excelレガシーの一部はホントに大問題だったりするんですよね。

そうか、それはそうだ。会計の伝票処理等ではデータの変更履歴等をきっちり持っておかないとそれが妥当なものであるのか、不正に行われたものなのかがはっきりしないからだ。

まぁ、Excelだって変更履歴を残すことはできる。

[参考]Excelの共有ブックとその活用方法(履歴の残し方は中段以降ぐらいから)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/410excelshare/excelshare.html

ただ、この場合にしても、元からその設定がされていることが前提だろうし、何よりPCベースの時刻が記録されるのだろうから、履歴の記録日時がどこまで証憑として有効か?という所は議論を要するのかもしれない。

また、その改廃にあたってのプロセスがワークフロー上管理できているかどうかを残せるとは言えないだろう。

さて、オルタナ・ブロガーでもある平野さんの会社で「OnSheet」というサービスを提供されている。

これ、きちんと、履歴が残るようになっている。

↓履歴のサンプルページ
http://www2.onsheet.net/tour/history-log

この履歴が、e-文書法等が規定する電子証憑やタイムスタンプに対応する、としたらどうだろうか?

また、ワークフローも提供された、としたら・・・。

今、Excelのシート上で実現しているものをアップロードするだけで「J-SOX対応」できるとしたら・・・。相当画期的なんじゃないのかな?とふと考える。

前述の平野さんのブログに書かれていた文章。

>「OnSheet」なのですが、ここから先は内緒です(笑)

実は平野さんが考えているネタのうちの一つはこういうことだったりして、なんて勝手に書いてみる。部外者の勝手推測だからいいですよね?平野さん。

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