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#ブロガーサミット で感じた、本当の意味を知っている人と知らない人のギャップ

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昨日のブロガーサミットから一夜明けて、いろいろと反芻しています。いしたにまさきさんコグレマサトさん、司会進行役の徳力さんのお話などなど、いろいろと吸収できた一日でした。

 
そんな中で、「ステマ(ステルスマーケティング)」に関する会話がありました。徳力さんやはあちゅうさんなどの、本来のステマの意味を知っている人にとって、自分の行動を「ステマ」扱いされるととても不愉快に感じるわけです。
 
一方で、ステルスマーケティングではなく、略称の「ステマ」自体を、宣伝行為程度にしか感じていない、あるいは本来の意味を全く理解していない人にとって、「ステマ」は流行語の一つに過ぎない。実際、「ステマ」の話題になるとブロガーサミットのハッシュタグが、次々と「ステマきた!」といった言葉で埋め尽くされました。
 
これに似た言葉で「disる」という言葉があります。僕は語源である「disrespect」が思い浮かんでしまい、無礼とか、貶す、見下す、という意味を連想して(ま、そういう意味なんですが)しまい、間違っても使う気にはなれません。しかし、カンタンに「disる」という言葉を使いまくる人もいて、そういう人はおそらく本来の意味を正しく理解していないのでしょう。ステマと同じかな、と。
 
正しく理解しているからいい、理解していないのはダメだ、といった単純な話ではなく、どの立ち位置の人もブロガーであり、読者であるわけで、言葉はひとり歩きすることを実感した次第。人の口に戸は立てられぬと言いますが、口でなくPCを操作する手、スマホを操作する手、かもしれませんね。
 
僕自身もブログを書く上で、そういった事実を正しく認識したうえで、読んでくださるみなさんに、僕の意図が正しく伝わるように書かなくては、と再認識しました。 徳力さん、みなさん、ありがとうございました!
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