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いま改めて、公私混同のススメ

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昨日、一昨日は、地元のお祭りの鉢洗い旅行。「鉢洗い」というのは、「神様にお供えした神撰の器を洗って片付ける」というのが本来の意味で、現在ではいわゆる打ち上げのような場を指す言葉になっています。似た言葉に「直会(なおらい)」というものがあるのですが、先ほどのほうは祭り関係者で行なうもので、直会は参加者すべて、特に他地域からお神輿を担ぎに来てくれた人をもてなす飲み会です。こちらも、本来は神官の行事でしたが、東京近郊の多くの場所では、本来の意味ではなくなってきていますね。

僕の地元の場合は、3年に一回本祭りがあるので、本祭りの年だけ一泊旅行で、それ以外は飲み会だけを行なっています。これらはもちろん、我々世話人が毎月積み立てている会費から賄われるわけですが。

 
今年の行き先は浜名湖の舘山寺温泉。浜松なので、東京から270kmほどあるのですね。思ったより距離がありました。ホテルで温泉に入っていると、あちこちから関西方言が聞こえてきます。大阪なのかどうかは分かりませんが、結構いらっしゃっているみたい。部屋に入ってiPad miniの地図で調べてみると、JR大阪駅から267km。なんと、ほぼ中間地点なのですね。
 
でもって、月曜日は大阪出張。だったら、浜松から直接大阪に入るほうがカラダがラクだったかも。もしそれを実行した場合、浜松から大阪の新幹線代は「会社の経費」でいいのかな?ということと、日曜日の宿泊代は「自腹」だよね?ということが気になりました。厳密に考えると、両方共に自分都合ですから、両方とも経費にならない可能性がありますね。あと、もちろん労災対象外になるはず。(僕の場合は役員ですからもちろんなりませんが、仮に会社員だとして、ということで)
 
僕自身、前職の頃から考えていたのは、こういう場合にあまり厳密に考えず、会社も個人も融通を効かせて「上手に公私混同」出来ると、効率的であり、移動時間を有効活用できて、身体もラクなのかな、と考えています。今回はたまたま旅行と出張ですが、普段の行動ももっと融通を効かせられるといいな、と。
 
今回に関しては、帰りのバスの中の会話も楽しかったので、結果的には一度帰ってきてよかったのですが、ちょっと考える機会になりました。
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