本日2日放送の「課外授業 ようこそ先輩」で、水道橋博士さんが自分年表のつくり方を教えるそうです
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本日2日夜7時25分からNHKのEテレで放送される「課外授業 ようこそ先輩」で
浅草キッドの水道橋博士さんが、自分年表のつくり方を教えるそうです。
番組のみどころを引用します。
漫才師として活躍する一方、コメンテーターや文筆家としての顔も持つ水道橋博士。その原点は、小学校3年の頃から書き続けている日記にあるという。50歳を機に、書きためてきた膨大な日記を元に自身の半生を“年表”にしてみた博士は、それまで「平凡に生きてきた自分」が面白く思えた。それは意外な自分の発見でもあったという。
そこで博士が授業のテーマに選んだのは“年表作り”。12年を振り返り、必死に記憶を掘り起こす子どもたち。「嫌いな食べ物を克服した」、「初めて人を好きになった」…同じ時に同じ場所で生きてきた35人の年表には、同じものが2つとない軌跡が記されていく。
さらに家族や友だちに加筆してもらうことで、年表には自分が忘れてしまったことや、意外な側面が浮かびあがる。一体どんな年表が出来上がるのか?!
まさに、自分史活用推進協議会でやっている
自分史年表づくりに通じる内容です。
水道橋さんがどういうふうに教えるのか、楽しみです。
今日の夜の便で、アメリカのロサンゼルスへ出張するので、
録画をしておいて、帰国後の楽しみとしてとっておこうと思います。
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