Windows Vista RC2の感想を書く前段階
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つい最近、RC1をインストールしたばかりで、まだ何もいじっていないと言うのに、もうRC2が出た・・・。
「Vistaは予定通り発売」とあらば、このタイミングでRC2が出るのは当然というか、喜ばしいことであるが、テストしようと思っていた身には辛い。
Vista対応のVirtual PC 2007 beta が出たというので、それ上にインストールしようと思うが、なぜがVirtual PCがDVDドライブを認識してくれず撃沈。仕方が無いので、古いノートPCのディスクを増設し、インストール。かなりきつい・・・。
話はそれるが、Virtual PC 2007 beta はどうやらUSBに対応していないようだ。VPC2004のときもUSBに対応するするといって、ついぞ対応することは無かったが、2007でも未対応とは・・・(まあ、betaなので、リリース版に期待)。Vistaより、そっちがショックで作業が手につかない。
遅いマシンになんとかVistaをインストール。beta版で密かに気になるのがウイルスソフトの対応だが、トレンドマイクロのPC-Cillin Internet Security(日本でいうところのウイルスバスター)が年末までのお試し版ということで利用できるということなので、インストール。
で、ここで力尽きる。せめて、デフラグくらいかけて寝ようと思い、デフラグツールを立ち上げて見て発見。デフラグがスケジューリングできるようになっている。これは便利かも。
もうVistaネタはいろいろなところで書かれているが、何番煎じであるかを気にせず、いろいろと気付いたことを報告したいと思います。
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