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組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

一人マラソン大会・・挑戦とムダ1

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今年の目標の一つが「フルマラソン完走」。この2〜3年ほとんど走っていないだけに、かなり無理な目標を掲げてしまった。

5月に走った10キロは1時間半を超えるタイム。歩いているようなタイムで、完走証を出してもらうのも気が引けた。このままでは、年内どころか、一生かかっても完走は無理。惨憺たる気持ちになった。

それでも気を取り直し、9月くらいから週に1回5キロを走り始め、11月上旬には20キロを2時間40分。少しずつ走れるようになったが、まだまだ目標には遠い。

年内にはもう大会もないので、「一人マラソン大会」を実行した。制限時間は7時間。4.1キロの周回コースを10週と少し。

ドリンクを3本、バナナを数本、着替えを3枚用意して10時にスタートした。

スタートした時には分からなかったが、この「周回」というのがかなりタフなことだと、走ってみてやっと理解した。応援も他の走者も何もない一人大会は無謀と無知のなせるところだった。

走りながら「なんでこんなことやってんだろ」という思いが頭の中を何周もした。

ただ黙々と淡々を足を運び続けた。

Comment(2)

コメント

miyu

1人マラソン大会お疲れ様
尊敬します。
周回って、ほんとに辛い……
黙々と…ですよね。

熊谷

コメントありがとうございます
僕はアスリートでもないし、ランナーでもないので
人として、どこまでできるかやってみただけなんです
褒められたり、尊敬されるようなことではないんです
でも、その大変さをわかってもらえてありがたいです

速く走ったのでもなく、きれいに走ったのでもなくて
きっと、人がみたら、何やってんだこのオヤジって感じです 雑巾が走ってたようなもんです ただ、たとえ雑巾でも自立した雑巾だったと思います 何にも頼らず、誰からの応援も援助もない中で走り終えたことで、やっと自分も自立できたと感じました

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