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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

プレゼン中に過呼吸に陥るという罠 (笑

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相変わらずお客さまへのプレゼンテーションとデモンストレーションに明け暮れる日々なのですが、先日久々に見舞われました。プレゼンテーション中の過呼吸(笑)。明らかに喋りすぎなのはわかってるんですが、喋るのが商売となるとそれ自体は笑い事ではなくちゃんと考えないといけないんですけどね。

 

多分私とお話したことがある方なら判る、私の早口具合

確信犯ではなく性分なのですが、私、自他共に求める早口です。かつては単位時間当たりで喋る量の多さを誇ったアホな時期もありましたが、さすがに歳を取ってくるとそんなことで他人と張り合ったりはしません。けど、話に勢いが付いてくると喋りたいことが後から後から沸いて来ます。ヤバイです。もう止まりません。

さすがに会議の場では状況を考えますが、酒を飲んでる時だと後先かまわずに喋り狂ってたりします。でも、プレゼンテーションについてはプロ意識を持っていますので、喋るべき内容のお約束と終了時間はキッチリ守ります。これは絶対。

でも、ケツカッチン状態でも途中で話の本筋を補強するネタを喋りだしたりすると、途端に勢いがついてしまうことがあります。でも内容と終了時間は守る。でもコレだけは喋りたい。お客さまがココに反応してきたぞ。ならばこのネタで更に突っ込むぞ!切り込むぞ!

ドンドン早口になります。自分がもって生まれた滑舌の良さに感謝するしかないのですが、「お前は喋ってる最中にどこで呼吸しているのか判らん」というのを褒め言葉として受け止めてしまうアホにつける薬はありません。

かくして・・・

 

「ヤバイ。喋りながらめまいがしてきたぞ」

明らかに過呼吸です。息継ぎをしてるようで、実は全く吸っていない。ドンドン血中の酸素濃度が下がっているようです。でも喋る内容の区切りが付かない。口が既に別人格状態ですが、だんだん気が遠くなる。肩が微妙に揺れているのが判ります。息が吸えません。

ヤバイ。倒れるかも・・・

 

明らかに喋りすぎです(笑

実はこういう状態に気が付いてからも喋り続けるアホですが、さすがに喋る速度を落とし、パワポの資料をめくるときにちょっと長めに間を取り、微妙に呼吸を整えてと、喋りながらも復活してゆく自分凄いと思いながらも、トータルで2時間のプレゼンテーション・セッション終了。終わっても微妙にハァハァと息をしていたりします。

まったくアホにつける薬はないなと自覚。過呼吸に陥るくらいならともかく、そのまま倒れては目の当てようもありません。

過ぎたるは及ばざるが如し。プロとして情けないなと思う今日この頃です。

 

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