導入事例インタビューは宣伝効果も高いが自分たちの励みになる
おはようございます。
雪がなかなか消えませんね。
==
製品を導入してくれたお客様にしばらくしたからインタビューをさせてもらう活動をしています。
そして、それを導入事例として掲載するのです。
ただいま仕掛中の N工藝社とTホームズに続いて、一昨日はR計画、昨日はS情報システムズへの取材。取材に立ち会ったKさん、Iさん、Oさんからは次のようなフィードバックが日報にありました。
==
■S情報システムズ
Kさん日報より:
S情報システムズ;情報システム部 O様、S様、N様
→スマフォ限定・BYODで申請ベースでの展開。まだ170Userだが、運用
開始後、未だ1件の問い合わせも無い。使用状況アンケートでは「非常
に便利なツール」と大変好評だそうだ。未だかつてこのような高評価の
システムは無かったと高評価でした。
昨日のR計画と同様のケース。いずれの顧客ともこれから第2弾の
拡大するらしく、楽しみでもある。
Iさん日報より:
*本日のS情報システムズ事例取材で、二つの大きなご意見がありました。
(1)内勤者でも「出社前のメールチェックで一日の業務計画が立てられる」
「会議前等の待ち時間でメールチェック、この後のスケジュールチェック」
「メールが来るのを待つだけの残業がなく、帰宅中にメール返信が出来る」
というメリットは十分費用対効果がある。
(2)BYODのメリットとして、「会社支給の端末と違って、使い慣れた端末のため、
端末操作についての説明文書やレクチャーが不要」
「自分の使い慣れた端末のため、何かうまく動かないことがあっても、
まず自分で何とか対応しようとするため、システム部への問い合わせが
非常に少ない」という点はとても大きい。
どちらもなるほど!というご意見でした。今後CACHATTO提案時に言っていこうと思います。
Oさん日報より:
S情報システム様の取材では、
CACHATTO利用をやめたいと言われたことは一度もない、
ユーザーから「CACHATTOありがとう」と喜びの言葉をもらった、
など嬉しいお話をたくさん聞くことができました。
同席された広報の方も、CACHATTOの便利さを熱く語っていらっしゃいました。
==
■R計画
Kさん日報より:
R計画;情報システム担当 運用管理課 T様
→まだ、使用Userは70だけ。BYODで出張・外出者優先の展開。
たった一人でグループウェアからCACHATTOまで導入展開をし、
運用管理をされているケースです。でも販社の協力でスタート
出来たことは満足されていた。2次募集もこれから。話題性は
あると思います。
Iさん日報より:
*本日訪問したK社、R計画ともすでにBYODを行っていました。
我々の想像以上にCACHATTOユーザーはBYODを行っているようです。
Oさん:
R計画担当者の方からは、販社さんとIさんのおかげで
社内展開できました!とのコメントをいただきました。
共通パスワード機能の実装が大きなポイントだったそうです。
==
導入事例ページに仕上げるまではまだ道のりが長いですが、実は我々自身への大いなる励みになっています。どうしても普段はクレイムや問題点などが議論になる傾向が強いですから。
ありがとうございます。