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PaaSによって中小ソフトハウスにチャンスあり

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http://japan.cnet.com/blog/0026/2009/02/18/entry_27020405/

PaaSも、SaaSから派生してきた言葉ですが、上記の記事は、PaaSにより、中小ソフトハウスにチャンスがめぐってくるというはなしです。

たしかにトータルソリューションが大手SIベンダーの強みで、手間のかかるインフラの整備に時間と労力を取られることがなければ、小粒のベンダーも本来もっている技術とか特定の知識、経験を生かしたソリューションの提供の道が開けてくるという主張には納得できます。

例えば、salesforce.comは、いまやSaaSからPaaSという形態への移行中だと思いますが、顧客別のカスタマイズを専門とするベンダーやあるいは、そのカスタマイズの経験をソリューション仕立てにして販売するベンダーということも可能かもしれません。

SAPにもそういうベンダーがいたと思いますが、SAPの部品のようなものを開発して顧客に提供するためには、SAP環境を構築しながら行わないといけなかったので、ある程度の体力が必要だったわけですが、

今後は、アイデアと実行力さえあれば、組織の大小を問わず、いろいろなチャレンジができるようになるかもしれません。

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