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Twitter社は契約相手やプラットフォームとして信用できるのか?

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Twitterクライアントアプリ、TweetBotをMaciOSで愛用している僕も、先週末からの3rd party Twitterアプリの遮断に巻き込まれています。

意図的にせよ事故にせよ、これを書いている15日夕方まで何も発表しないTwitter社は、Elon Musk氏のCEO就任以降のドタバタに加えて、プラットフォーム提供者としての自覚に欠けていることを示しました。意図的ならば事前予告、事故ならば素早い報告、がまず必要なのは言うまでもありません。

The Informationの記事によると、意図的な遮断とか。すると、契約相手としても信用できないことになります。

TweetBotの提供元、Tapbots社はMastodonクライアントのIvoryを発表しています。僕はTwitterは自分の発信より、情報収集として使っているので、当面Mastodonは代用になりません。どうしたものか。

そう言えば、昨年、旅行に出てSNS等の使い過ぎを思うと言う記事を書きました。TweetBotは、Tweetを時系列に表示して、リスト毎に既読場所を記憶する等、まさにTwitter中毒向け。今回の件は、Twitterから離れる良い機会かもしれません。ありがとう、Elon!

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