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こんなWeb広告はやめてほしい

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先日、某巨大サービスの地図機能を使っている時、ふとウィンドウの上を見ると... 「男中高年ピンピン 逞しく硬かった!」のようなメッセージ。なぜ、ここでエロ小説を読まされるのかと不快になりました。持って回った表現の方が卑猥で、ストレートな表現の方が気にならないのは僕だけでしょうか。
気にならないと広告にならないのかもしれないですが、普通に見える場所に陳列して、不快にさせるのは逆効果と思います。一時期問題になった、コンビニのエロ雑誌と同じ。
他にも、50代男性を相手にしたひどい妄想広告をたくさん見ます。妄想はかなうことがないから妄想。しかも、その製品を使ったら妄想がかなう保証はない。それで煽るのは情けないとしか言えません。
まるで「儲かるXXXX」と言うのと何ら変わりません。商品自体はおそらく問題ないのに。

この話題は以前も書いていますが、冒頭のようなものに出会ったのは今回が初めてです。サービスが広告で成り立っているのはわかりますが、なんとかしてほしい。一般新聞にも似たレベルはあるので、どうしようもないのでしょうか。

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