オルタナティブ・ブログ > 普通のおじさんとソーシャルメディア。 >

小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【助かりました】結果を出し続ける人の小さなコツ35

»

いつも思うのですが、情報の集まり方って不思議なもので、「こんな情報欲しい欲しい」って思い続けていると、ポッと目の前に現れたりすることってよくありません?

今回もすごく助かったんです。新刊(ソーシャルメディア人脈術)に関する講演をするにあたって、いい言葉が見つからない部分があったんですね。

それは、ソーシャルメディアをしているとき、例えばフェイスブックで、少し前まで盛り上がっていたグループが静かになったり、それまで自分が毎日覗いていたグループを見に行かなくなったりすることってあるかと思うのです。
それって、別に悪いことじゃないと思いますし、自然な流れの中のことなのでわたくしはあまり気にしないのですが、人によっては「急にコメントなくなってみんな冷たいなー」とか「主催の人に義理があるので辛い」と思われるようなのです。

これってどう説明したらわかりやすいかなと。何となく体感ではわかってて、仕方ないことだからと思っているんですけども、納得していただくキーワードがなかなか見つからなかったんですね。

そんなとき、少し前に担当編集者さんにいただいていたのですが、新刊のドタバタでなかなか読めていなかった安河内哲也先生(あの東進ハイスクールの英語の名物先生!)の仕事術の本を何気なく読んでいたところ、答えがそのまま書いてあったんですね。

「結果を出し続ける人」の35の小さなコツ
「結果を出し続ける人」の35の小さなコツ

5章「質の高い情報が集まるコツ」の中に、こんな項があります。

「あなたはいま「やる気の階層」のどこにいるか」

これですコレコレ。「制度的にどれだけ平等を担保したところで、やる気の階層は必ず存在します」とある。確かにフリーターでバリバリやる気のある人もいれば、超一流企業の社員でやる気のない人もいますよね。「学歴、職種、収入、地位などは関係ない」と。

そして、「人間というのはやる気のエネルギーがだいたい同じような人と付き合う傾向がある」と説明されています。これが答えだと思ったのです。

グループに違和感を感じたら、それは自分のやる気レベルが上がったか、逆に他の人たちが上がったかのどちらかなんじゃないかと。また、そのグループが盛り上がらなくなったのは、メンバー間のやる気レベルがバラバラになってきたからではないか?
こう仮定すると、自分の中ですんなり腑に落ちたんですね。

それでスミマセン。
講演でもちゃっかりそのようにお話させていただきました。m(_ _)m

結局自分のモヤモヤは、「やる気」という非常に簡単なキーワードだったのですが、出て来ないときは出て来ないものです。でも、いつも意識していると答えをヒョイと引き寄せることもある。こればっかしは、ネットサーフィンよりも読書のときに多いような気がするのは、わたくしだけでしょうか?

>>美崎栄一郎さんをゲストに迎えて行うビジネス書ファンのための交流イベントは1/31

>>わたくし高木芳紀のfacebookフィード購読はこちら

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する