データトランザクションのボトルネックを解消？データベースを知るなら、ハッシュタグは#dbsummit2009

【PRですっ】

明日は大阪、12日は東京で「オラクル・データベースサミット2009」が開催されます。

「Oracle Database 11g Release2」（オラクル・データベース・イレブン・ジー・リリース・トゥー）や最新版「Oracle Exadata V2」（オラクル・エクサデータ・ヴイ・トゥー）がどのようにデータトランザクションのボトルネックを解消し、企業情報システムに変革をもたらしていくかを、簡単に知ることができるカンファレンスをお見逃しなく。

基調講演には、データベース製品（ソフト）の開発総責任者アンディ・メンデルソンを皮切りに、札幌スパークルの桑原氏をお招きしての大講演です。そして、日本オラクルの三澤常務執行役員がオラクルのデータベースソフトウェアが日本のお客様になぜ必要とされるのかを、極めてシンプルにまとめてお話をする予定です。

こうご期待ください。

＜大阪会場＞
日時：11月10日（火） 9:30～17:00（受付開始 9:00-）
場所：ホテルニューオータニ大阪

＜東京会場＞
日時：11月12日（木） 9:30～17:00（受付開始 9:00-）
場所：ザ・プリンス パークタワー東京

＜名古屋会場＞
日時：11月18日（水） 13:00～17:35 （受付開始 12:30-）
場所：ヒルトンホテル名古屋

＜福岡会場＞
日時：12月 1日（火） 13:00～17:35 （受付開始 12:30-）
場所：ホテルニューオータニ博多

*会場によりセッション内容が異なります。

アンディ・メンデルソンはこんな人↓