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もしも洞察力があったなら……。

決算発表と、変革球。名付けてトランスフォーメーション計画

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9月30日は、第1四半期決算発表でした。
売上高277億円、前年同期比11.6%増発表資料(PDF)から、最近のオラクルの事業動向を記します。

日本オラクルを取り巻く事業環境は、コンプライアンス、内部統制対応、情報管理徹底に向けた需要だけではなく、グローバル展開を図る企業の競争力強化や、組織再編やグループ企業の経営効率化を目的としたシステム統合、業務効率化、コストダウンなど収益体質強化を目的とした先行的なIT投資意欲が依然として底堅く、全体としては堅調に推移しております。

このような環境の中、基礎となるデータベース、様々な情報システムを連携させるフュージョン・ミドルウェア、そして企業活動に必要な様々な機能を提供するビジネス・アプリケーションまでを一貫して提供できるソフトウェアベンダーとして、顧客のビジネス上の課題を解決し、成長を支援する製品やサービスを提供してきました。

この第1四半期では、オラクル・コーポレーションの買収戦略により加わった製品やサービスを取り扱う、日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社に加え、平成20年7月当社に対する製品供給窓口として、ミドルウェアを主力に取り扱う日本BEAシステムズ株式会社との協業を開始、当第1四半期より売上高に寄与しております。これにより当社が販売する製品・サービスラインナップがさらに充実し、製品組み合わせのバリエーションが増加、多様化する顧客の要望に対してより効果的なソリューションの提供が可能となりました。

また、BEA製品の販売とサービス提供を担ってきた経験豊富な人材の出向を受け入れたことで、今後の営業力、提案力の一層の強化を図る礎を築くことができました。(以上、発表資料より。一部、文意そのままで表記などを読みやすく変更)

そして、今後の戦略として、中期経営計画改め、「オラクルジャパン・トランスフォーメーションプラン」の概要も発表。

ミッションは「ITの新しい価値を創造し、お客様の成功と社会の発展に貢献する」ことによって「長期的に信頼される会社になる」こと。

それに向けた基本方針

  • お客様志向の徹底
  • 製品事業の強化
  • 市場カバレッジの拡大

です。ますます、がんばります

「オラクルジャパン・トランスフォーメーションプラン」Youtubeの動画へ

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