仮想化。Oracle VMでの協業を発表
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今日、アシスト、日本IBM、日本オラクルで共同発表を行いました。PR2.0風にご紹介をします。まずその宣言を、映像でお届けします。
そして、記事です。
さて、オラクルの仮想化は、仮想化というシングルポイントのソリューションを超え、企業で使われるシステムの基盤作りそのものに貢献しようとしています。その視点は、たとえば次のような問いかけで確立することができます。
■企業システムの仮想化は目的か、手段か
■どのような(運用)サポートが必要か
■その投資は、有効か--経営に役立つシステム(基盤)か
オラクルの回答は、早い(速い)、安い、ワンストップサポート、なのでした。
今日の会見では、アシスト社が自らのアイデンティティを表す、すばらしいフレーズを披露されていました。テンポのよさとオチがおもしろくて場内は思わず笑いの渦に。さすがです。
“逃げない、めげない、そんなにxxxない”・・・私が披露して良いかわかりませんので、詳しくは同社広報まで。
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