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誰でも持っている趣味や特技など好きなこと。それらを突き詰めて考えると、そこにはどんな考えが潜んでいるのか、企業活動において応用できそうな視点はどこにあるのか。ふざけた内容だと思っていても、真剣に考えることで新たしい角度で見ることはできるはずです。そう考えるとなんでも実は意味の連続性を持っているのではないかとも思います。知識ではなく考え方次第で変わってくるということを、実体験やとっつきやすい例で書いていきたいと思います。

信号待ちから考える広告クリエイティブ

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トヨタから赤信号の残り時間を教えてくれるカーナビが出るらしい


機能訴求の話なんかは、携帯電話と同じで、よくあるプロモーションだ。


結局、
ユーザーは直接的にあまり機能訴求されても理解しにくいし、文章では興味を持たないというのが僕のイメージ。


となると、どうすればいいか?


いかに象徴的なシーンのクリエイティブを作るかも一つの方法だと思う。


インサイトとしては、
信号を待つ時間を短縮したいという心理だろう。


王道のクリエイティブならば信号待ちのシーンを解消する絵だろうけど、普通すぎる気がする。


もっと信号待ちを心待ちにしているのは何か?
サーキットのスタートだ。


レーシングカーにカーナビを搭載したクリエイティブで、ロケットダッシュをかますクリエイティブなんてどうだろう。


クリエイティブを尖らせるならばインサイトを捉えて抽象度をあげ、過剰な強調と、ありえないシーンを組み合わせる絵なんか面白いんじゃないかと思う。


では、プロモーションはどうしようか。


クリエイティブを活用して、信号待ちレースなんてイベントをやるのもいいかもしれない。


日本一信号の多い地域で、普通に走った場合と、ナビを搭載して走った場合を比較するイベントなど。


この場合、「日本一」がポイントだ。パブに載るならば、絵作りのことも考えて、ニュース性のある要素が必要だ。


クリエイティブにせよ、イベントにせよ、なんにせよ、


ただやるのではなく、どう尖らせてパブ化するか、これが企画屋として、最近思っていることです。
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