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一流の企業に所属して仕事スタイルはノマドというのが最強か

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 もうすぐ自分のブログも7周年。最近は、月に2本くらいのペースでしかエントリーしていないけれど、まあ、無理せず続けることが大事だと自分に言い聞かせていたりも。 この7年という時間、もちろん会社経営はしているけれど、自分的にはいわゆる仕事の進め方として「フリーランス」的な活動を開始してからの7年ということになる。

 大木さんがノマドについて書いている。ここ最近、自分はほぼノマドスタイルで仕事をしている。青山だったり大手町だったり、打ち合わせや記者発表会、取材などで訪問した先に近いところで場所を見つけ仕事をしている。利用しているのは、Regusというレンタルオフィスサービスのビジネスラウンジが多い。電源、インターネットが整備されていて、コーヒーなどの飲み物も用意されている。国内、海外含めあちらこちらにスペースがあり、もちろん都内にもたくさんある。ほとんどが駅から近い新しいオフィスビルにあり、気持ちのいい空間を提供しているので重宝している。

 ここを使うようになる以前は、カフェなどで電源を提供してくれるところを利用していた。これ、けっこう面倒くさい。ここでいま1時間仕事したいと思っても、満席か喫煙席しか空いていないなんてこともしばしば。使えそうなお店を探している内に、時間が経ってその1時間でできるはずのメール処理が後回しになるという感じだ。だったら、自社オフィスに戻ればいいのかもしれないけれど、もどっても30分後にはまた外出となるならば、先に次の訪問先の近くまでいって仕事ができればと思うのだ。もう1つのメリットは、いろいろな意味での雑音が少ないので、原稿書きにけっこう集中できるというのもある。オフィスや自宅でやるよりも、なぜか集中できるんだよね。

 たまたまこんなスタイルで仕事をしていて、連絡のほとんどもメールやSNS経由だったりするので、決まった拠点がなくても困らないわけだ。けれど、やはり確定した拠点がないと信用面では劣るかなぁと思うこともある。世の中、信用って「どこそこにオフィスを構えている」というところで得られちゃったりもする。この誤解というか偏見を覆すには、相当な個人の実力が相手にきちんと示せなければならない。それができないのなら、企業という看板を頼りにするのもかなり有効な方法の1つだろう。って、考えると一流の企業に所属して、仕事スタイルはノマドというのが最強なのかな。

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