オルタナティブ・ブログ > モバイルマーケティング推論 >

モバイルマーケティングに関する個人的な推論!! だけでなく、その他いろいろ・・・

無料を売りに集客できるか?

»

『無料サービス』

最近は「無料サービス」を使っていかに利益を上げるか?というテーマの書籍が発売されるケースも増えてきました。かつてはフロントエンド商材、オファーなんて言われてましたね。

目的としては、

・集客
・顧客(見込み客)アカウント取得
・PR
・クチコミ

を最大化させる為でしょうか。

以前、私自身が広告モデル事業をやっていたせいか、「無料サービス」の概念はあくまで広告モデルでした。

完全無料でエンドユーザー向けにサービス提供して、なおかつ広告設計し販売するという、広告ビジネスを構築するうえで重要な2つのハードルを要求されていました。

ビジネスを成立させるうえで、

・媒体として成立するだけのエンドユーザーを獲得する

 ⇒(集客コンセプト)無料でプレゼントが当たるようなサイトだとユーザーは集まるのでは?CGM、コミュニティだとユーザーは集まりやすいのでは?

・積極的な広告販売
 ⇒(営業コンセプト)直販は出来ないのでいかに代理店のモチベーションや売りやすさを向上させるか

この2つの要素に関してはかなり考えました。広告モデルだと上記2つともしっかりやらないと売上が作れないんですね。

しかし販売トレンドにのる広告というのは栄枯盛衰が激しく、特にネット広告のトレンドは早いサイクルで変わります。

利益率が高くても事業維持しづらいモデルです。新規会員獲得して広告販売してという自転車操業を繰り返さなくてはいけません。

この場合は出口戦略を明確に時間軸でしっかりとしたヴィジョンを確立することが重要です。

もちろん媒体自身に集客力があって安価なCPAで効果的に会員獲得できているメディアもたくさんあります。

しかし今言われている「無料サービス」というのはちょっと毛色が違うのかなと思います。

無料というのはあくまで消費者が提供するコスト得られる満足度の差がプラスになるということなのでしょう。

結果として「無料」だったり「安価」ということなんでしょうね。

マクドナルド、ユニクロの最近の成功集客事例を見るとホントにそう思います。

特にデフレ、消費意欲減退のいまの市況下だとマーケティングの成功の有無が企業存続にも大いに関わってくると思います。

中小零細企業は導入しやすくて(無料型)、費用対効果(成果報酬型)を管理できる販促サービスのニーズは高いんでしょう。

それらにツイッター、モバイルのようなネットトレンドを付加した販売促進サービスのプロト版がオープンしました。

来年1月には完全版、モバイル対応されます。

■SCOO (スクー) 「今」アナタが得する情報をリアルタイムで配信中
http://www.scoo.tv/

サービス構築に際して少しお手伝いさせて頂いております

無料登録できるのでいろいろ触ってみて下さい。


Comment(0)

コメント

コメントを投稿する