ITに対する意識の希薄が問題
»
これだけ日々叫ばれ続けているITの必要性ですが、IoTやAIなどの新しい技術について、聞いたこともない経営者はさすがに少なくなってきたのかもしれません。
ところが、かたや自社におけるITの導入意向という観点で見ると、まだまだ先送りという判断をくだしている人たちが存在していることも事実です。
気になる調査結果を目にしました。
アクセンチュアが昨年に行ったグローバル最高経営責任者(CEO)に対する調査の結果です。
それによると、世界の経営者の68%がデジタル化によってビジネスモデルの変革が促されると脅威を感じているのに対して、一方で我が国の経営者はというとわずか16%の人しか脅威を感じていないらしいのです。
これは実に残念どころか、心配な結果だと筆者は受け止めました。
ライバル社との競争のステージが、日々どんどん高いレベルに上がり続けている中で、旧態依然としたスタイルで経営に望んでいることがいつまで可能なのかという疑念があるからです。
農業でさえ、時代はいかにITをうまく使って農作物の栽培の効率化はもちろん、競争力のある品質を実現するために使い倒すようになってきたのが現代です。
いずれにしても、できるだけ早く自社にとっての最適解をITの利活用上で見つけることが必要なのではないでしょうか。
SpecialPR