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正社員で働きながらの副業、起業、自己実現が増えてきた気がする

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私は起業するときに、クライアントとなってくれる企業の目星もついていたこともあり、会社はすっぱりとやめてしまったのですが、「社員を続けながら起業しました」「起業して安定したのでそれから会社を辞めました」「本業は●●で、空き時間に、コンサルをしてます」などという人にお会いする機会が増えてきました。

確かに、起業したものの再び会社員に戻った人もかなり多く、退職しての起業はリスクが大きいのかもしれません。リスク回避の意味で、軌道にのってから退職というのはありかと思います。

ただ、本業があまりにおろそかになってしまっているのじゃない?という人もたまにいるのではないかと思います。
本業で成績が出ず、副業も中途半端になってしまっては本末転倒ですよね。

その人の性格にも寄ると思うのですが、こういった「兼業」が向く人、向かない人がいると思いました。

ただ、会社でつらいポジションに置かれ、でもやめることはできず、副業のほうで、自己実現をして、よい結果を残しつつストレスも解消しているというような人もいます。それはありかなと思いました。

不景気で残業が減っていることで、社員の副業を認める会社も増えてきているようです。副業OKの会社であれば、それほど負担にならない範囲で(本業を圧迫しない範囲で)、何か挑戦してみるのもよさそうですよね。

Comment(3)

コメント

先日お会いした方の勤務先でも、積極的に副業を奨励していると聞きました。不景気で十分な報酬を出せないから、副業でなんとか乗り切ってくれ、という指示だそうです。
本人は副業で視野が広がったり交流が増えたりして良いと言ってましたが、経営的な立場からするとどうなんでしょうね。社員のパワーがますます拡散してしまい、いっそう業績に影響しそうな気もしますね。

こんにちは!
兼業というものは、会社が認める、認めないがあるのでしょうが、会社が推奨するものではないように感じます。
個人の意志次第、なんでしょうかね。
小俣さんが仰有るように、経営視点ではPower分散してしまうことが懸念されるような気がしますが、そこをどう調整できるか、がこれからのビジネスパーソンに求められるのかも知れないと感じました。

僕も管理職だったので小俣さんの心配は実感としてよくわかります。
一方で、会社が社員の成長やキャリアに責任持てるか、というともう持てないと僕は思ってました(そうじゃない会社ももちろんあると思いますが、一般論として)。というか、そういう責任を社員自身が持つべき時代だと。

だったら、社員が自分で成長したりキャリアの幅を広げられるようにしてあげたほうが、その成長した社員によって組織も成長できるだろうと思ってます。とすると管理職がやるべきなのは、成長した社員であっても外にでないで「この組織で働きたい」、という魅力ある環境を組織の中に作る仕事じゃないかなと。

まあ、そんなのは理想論なので、いまはもう僕が現場の人じゃなくなったから言えることなのですが。

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