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郵便局のローカルルールに注意

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ちょっと大きなものを発送するときには、郵便局に行くことがあります。でも、いつもと違うところにいくと、それぞれ金額の判断基準が違うので大変です。

1.海外へのグリーティングカード発送

某局では、5ワード以下であれば80円ですと言われました。アメリカもアイルランドも80円で発送してもらえました。
別の郵便局では同じものを送ったのに100円以上かかりました。

2.ゆうめーる(旧名称冊子小包)

某局では、「開封の必要がありません」とそのまま「ゆうめーる」の判子を押されて、処理してもらえました(従来は、本だとわかるような小窓を開けておく必要がありました)。

別の局では、「開封しなくていいんですけど、本当に本なのかわからないんで、目の前で包んでください。今度から封しないでここで包んで」とのことで、一旦局員の前で開封し、見てもらってから包みなおしました。

かなり対応がぶれる印象がありますので、自分でじっくり調べていくか、局員の目の前で包めるよう、部材を準備していくのもありかもしれません。

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