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一般人とネット民で今年1年の感覚はどれくらい違うのだろう

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 ネットを巡回していると時たま2ちゃんねらーを始めとするネット民の興味分野と一般人のそれは異なるとか、はてな村の常識は世間の常識とは違うという意見を見かける。本当だろうか。

 年の瀬が近くなると今年一年を振り返るような記事やニュースが増える。先日取り上げたヒット商品番付なんかもそうだし、漢字の日(12月12日)の今日は今年の漢字が発表された。今年は「変」に決まったそうだ。他にも流行語大賞なんてのもあってネットを巡回してみるとこういうのを結構いろいろ見かける。

 その中から複数人の意見をアンケート的に集計したものだけを集めて比較すると冒頭のネット民と一般人の感覚の差がわかるのではないかと思ってちょっと集めてみることにした。

                                                                                           
今年の漢字編
メジャー財団法人日本漢字能力検定協会111208人の応募集計
フジテレビ「とくダネ!」10-60代の1000人
未来検索ブラジルネット投票
ニフティブロガー100名
マイナー(参考)麻生首相インタビュー
流行語大賞編
メジャーユーキャン審査委員会方式「アラフォー」「グ~!」
未来検索ブラジルネット投票あなたとは違うんです
セーラ万年筆10代の男女500人ういっしゅ!
オーキドPニコマスPのべ1130人 仲間だもんげ!
マイナー(参考)アニメ予想スレで議論中?(未決定?)

 

 結果が上の表である。他にも類似のものとして住友生命保険相互会社から1年の世相を振り返る「創作四字熟語」、オリコンからは2008年を漢字2文字で表すと?「不況」というのも発表されていた。

 こうやって並べてみると確かに テーマを絞ったり集計する母集団のコミュニティが小さくなると一般的なものと違う偏ったもの{例:「気」「だもんげ!」等}がでてくる(笑)。そもそも一般では出来ないニッチな分野での流行語大賞が実施できること自体がネットが一般と違うといわれる所以でもあるが...

 しかし、未来検索 ブラジルが行った2ちゃんねるでの流行語大賞の結果や漢字能力検定協会のものと見事一致したニフティのブロガーへのアンケートの結果などを見る限り、ネット民と一般人の感覚はそんなにはかけ離れていないようにも思える。
 未来検索ブラジルでは今年の漢字のほうで「変」を予備投票で落選させてしまっているのと、最近一番先鋭化(?)しているといわれるはてな民についてのアンケート結果が見当たらなかったのでこれだけで結論を出すにはちょっと早いけども、少なくとも以前よりはネット民と一般人の感覚の差は無くなってきている気がする。

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 その他ネットで見つけた個人的に業界や村での流行語大賞を書いた人々

 Googleで「個人的 流行語大賞」と検索すると出てくる出てくる!

キリがないので辞めましたww

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