SHOT NOTEハック
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5月の誠ブログオフ会でKING JIMさんから発売されているSHOT NOTEの付箋版を頂いた。
感想ブログを書こうとしたが、当時私の所持していたスマフォンはWindows Mobile。Windows Mobileにはアプリが無いので書けないでいたのだ。
※誠ブロガー野原氏の所有しているWindows Mobileのように、PDF変換用のソフトが入っていれば使えるようだが(参照ブログ『コンサルタントの持ち物チェック! 携帯電話編』)
1ヶ月以上も過ぎてしまって大変申し訳ないのだが、この度、スマフォンの機種変更をして、私もいよいよアンドロイダーとなって、アプリを使用できる資格を得た。
早速、先日公開されたばかりのSHOT NOTE Androidアプリをダウンロード。
https://market.android.com/details?id=com.kingjim.shotnote
ちなみにiPhone用はコチラ
http://itunes.apple.com/jp/app/shot-note/id411332997?mt=8
もちろん両方共、フリーでダウンロード出来る。
もう発売されてだいぶ経っているので、使い方は皆さんも御存知であろう。
私も早速使ってみた。
Evernoteへの取り込みもスムーズ。
付箋版の秀逸なのは、のりが2箇所に着いている為、付箋にありがちな紙のめくれを防止してくれるところだろう。白い部分がのりだ。
テスト使用していたところ、思わぬ発想が生まれてしまった。
サイズに合うものの載せても取り込めるんじゃない?
やってみた。
高さがあるものだと四隅のマークがピンぼけして取り込めないが、カードのようなものなら取り込めるようだ。
もう一つ脳みそにヒラメキが走った。
パウチしたら何度も使えるんじゃね。
やってみた。
細いペンじゃなければ№や日付は記入できないが、それらを気にしないで単なるメモ書きならば通常のホワイトボード用水性ペンでも大丈夫だ。フラッシュや蛍光灯などで反射も映り込むがあまり気にしないようにしましょう(笑
Evernoteへの送信が終わったら、ティッシュでこすれば綺麗に元通り。
これなら、手帳などにも挟んでおいても邪魔にならない。
せっかくKING JIMさんが誠ブロガーに提供してくれたのに、こんなセコイブログにしてしまってすいません。
これに懲りず新商品がありましたら、またお願いいたします(汗
感想ブログを書こうとしたが、当時私の所持していたスマフォンはWindows Mobile。Windows Mobileにはアプリが無いので書けないでいたのだ。
※誠ブロガー野原氏の所有しているWindows Mobileのように、PDF変換用のソフトが入っていれば使えるようだが(参照ブログ『コンサルタントの持ち物チェック! 携帯電話編』)
1ヶ月以上も過ぎてしまって大変申し訳ないのだが、この度、スマフォンの機種変更をして、私もいよいよアンドロイダーとなって、アプリを使用できる資格を得た。
早速、先日公開されたばかりのSHOT NOTE Androidアプリをダウンロード。
https://market.android.com/details?id=com.kingjim.shotnote
ちなみにiPhone用はコチラ
http://itunes.apple.com/jp/app/shot-note/id411332997?mt=8
もちろん両方共、フリーでダウンロード出来る。
もう発売されてだいぶ経っているので、使い方は皆さんも御存知であろう。
私も早速使ってみた。
Evernoteへの取り込みもスムーズ。
付箋版の秀逸なのは、のりが2箇所に着いている為、付箋にありがちな紙のめくれを防止してくれるところだろう。白い部分がのりだ。
テスト使用していたところ、思わぬ発想が生まれてしまった。
サイズに合うものの載せても取り込めるんじゃない?
やってみた。
高さがあるものだと四隅のマークがピンぼけして取り込めないが、カードのようなものなら取り込めるようだ。
もう一つ脳みそにヒラメキが走った。
パウチしたら何度も使えるんじゃね。
やってみた。
細いペンじゃなければ№や日付は記入できないが、それらを気にしないで単なるメモ書きならば通常のホワイトボード用水性ペンでも大丈夫だ。フラッシュや蛍光灯などで反射も映り込むがあまり気にしないようにしましょう(笑
Evernoteへの送信が終わったら、ティッシュでこすれば綺麗に元通り。
これなら、手帳などにも挟んでおいても邪魔にならない。
せっかくKING JIMさんが誠ブロガーに提供してくれたのに、こんなセコイブログにしてしまってすいません。
これに懲りず新商品がありましたら、またお願いいたします(汗
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