オルタナティブ・ブログ > 破壊的イノベーションでキャズム越え >

国境なきオープンイノベーション(C&D)で、世界のソフトを日本で仕上げて世界で売り抜く!

LG Optimus Pad L-06C/Android3.0(Honeycomb)特集【3】3D撮影機能編

»
   Blogtitle_lg_optimuspad_l

スペック&開封・起動動画』『外観編』の続編となります。

-

Optimus Padは、デュアルカメラ3D搭載タブレットという特徴があります。

シャープは、ツインカメラ3Dでメガネなし(裸眼)での3D動画視聴も可能な夏モデルAndroidスマホのAQUOS PHONEシリーズをリリースしていますが、このタブレットサイズは、広角な8.9インチ液晶という特性からも、3Dテレビ同様にメガネを掛けての再生に対応となります。

LGとしては海外で、既に裸眼3D・デュアルコアAndroidスマートフォンの『Optimus 3G』も発売しており、3Dには力が入っている事がうかがえますが、家電メーカーとして、3Dテレビもリリースしているので、当然の流れなのかもしれません。 また、このOptimusPadは、リビング端末として、HDMIで3Dテレビに繋いで観るのが、一般的な使い方になるかと思います。

◆デュアルカメラとライトが、背面中央上部に付いています。
Optimuspad_l06cdual_camer

◆3Dビデオカメラアプリ

Screenshot30

まずは、『?』ヘルプメニューから。

3Dモードメニューにて、『3Dビデオカメラプレビュー機能の選択』ということで以下の4種類が用意されています。

  • ミックス:左右カメラのプレビュー映像を1つの映像で表示する
  • アナグリフ:赤青メガネを使用して視聴するための表示モード
  • シングル:左側カメラのみ表示する
  • サイドバイサイド:左右カメラのプレビュー映像を個別に表示する

以下、それぞれの表示について確認します。

Screenshot20

ミックスモード

Screenshot21

アナグリフモード

Screenshot22

シングルモード

Screenshot23

サイドバイサイド

-

続いて、3D奥行き調整メニューです。

Screenshot31_2

「-」マイナス方向に設定すると、遠くのオブジェクトをより効果的にすし、「+」プラス方向に設定すると、近くのオブジェクトをより効果的にするという、3D映像の奥行きを調整できます。

設定を変えた時の違いを見ると、以下の通りです。

Screenshot24

プラスマイナス0

Screenshot25 Screenshot26_2

マイナス10とした場合、青と赤の重なりが多くなり、プラス10とした場合、オブジェクトが離れている事がわかります。

-

続いて、その他の映像設定メニューです。

Screenshot32

ホワイトバランス(自動・電球・太陽光・蛍光灯・曇り)、ビデオ画質(スーパーファイン・ファイン・標準)、音声録音(オン・ミュート)が用意されています。

-

店頭の端末でも、試せるかと思いますが、3Dメガネは持参しないと確認はできないかもしれません。

-

店頭といえば、3Dテレビとの接続チェックや、単にHDMI出力のチェックをしようとアキバの家電量販店に足を運んだのですが、「地デジ」移行が目前とういことで、売り場は大変な賑わいでした。

自身も、まだテレビの買い替えをしていない駆け込み派なのですが、この感じだと地デジ難民になりそうです。

Lg_3dtv_with_optimuspad_l06c

写真は、LGのLEDテレビの前でOptimus Padとの記念撮影(?)ですが、LG担当の説明員の方が、120fps(フレーム/秒)の説明を気合いいれてされているのを聞き入ってしまい、接続させてくれとは言い出せず。(このテレビは3Dモデルではありませんが)

HDMI出力しても、テレビにピタッとはまって表示されないケースもあるということで、各社のテレビとの接続チェックをする「つもり」でした。 恐らく、2011年7月24日のアナログテレビ放送の終了後、数少ないであろう地デジ難民ばかりのテレビ売り場になってから、タブレット持っていけば空いているだろうとは思いますが、残念ながらということで。

-

◆製品情報

◆関連エントリー

-

Comment(0)