htc EVO WiMAX ISW11HTのデモ機をauショップで借りてチェックをスタート！

» 2011/04/07

間もなく発売（2011年4月15日と言われていますが）となるAndroid2.2搭載で、WiMAXとauの3G網がハイブリッドで利用可能なHTC社の端末『htc EVO WiMAX ISW11HT』ですが、auショップでの1週間貸出が可能ということで、早速、借りてきました。

製品発表の際や（2011/02/28 au新商品発表会でのhtc EVO WiMAX ISW11HTとMOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11Mは、今までと違うauらしさ（ワクワク感）を感じられたかも。）、日本Androidの会3月定例に行った際（昨日（2011年3月7日）に、日本Androidの会・3月定例会に行って最新のシャープ製Android端末・MOTOROLA XOOM・htc EVO WiMAX をタッチアンドトライしてきました）にも、既に簡単ではありますが、ブログにて話題とさせて頂きましたが、1週間もトライできるので今回はシッカリと見極めをしたいと思います。

◆Android au + WiMAX htc EVO WiMAX ISW11HT
　http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11ht/index.html

auショップ田町

〒108-0014
東京都港区芝5-32-3 　STJビル

TEL： 03-3454-1044

http://www.msc-suntelecom.jp/shop/index.html

ちょっと前に立ち寄った時は、お店のスタッフの方は『EVO？』『貸出？』という感じでしたが、昨日に電話したときはキッチリと対応して頂き、店頭での手続きも10分ほどで完了しました。

貸出可能な端末数に限りがあるかと思うので、事前に電話確認をした方が良いかもしれません。

本来の目的は、恐らく、ユーザの生活導線でWiMAXがちゃんと使えるのかとか（スピード出るのか？）ということかと思いますが、貸出手続きの際、『過度な利用は料金を請求する場合があります』と聞かされ、来週の朝カフェ次世代研究会でUstream配信での検証をしようかと思っていたのですが、『量的な決まりというのは無くて・・・』『通話もテストではなく・・・』とあいまいな感じでしたので、余計に心配に。（心配性なので。）

とはいえ、通常の検証利用であれば問題ないでしょうから、ここは気にせずいきたいと思います。

まずは、開梱（開封）の儀から