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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC) 加藤文俊研究室の卒業制作展 F5.5に行ってきました。

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7月13日のブログ「自分の限界を決めない」記載の通り、SFC 加藤文俊先生の研究室を見に行き、今日の訪問を決めていましたが、加藤文俊研究室 卒業制作展 F5.5を実際に訪問させて頂きました。

  • 様子をいつまでみているの?
  • べきことをやろう!
  • やり切ろう!
  • というテーマを上記ブログでも書かせて頂きましたが、どうかなぁと、心配半分・期待半分で、ギャラリーを借りての展示場に入って、「おーーっ」と感じました。

    展示されていた研究成果は、青山貴行さん、生出渉子さん、川島史さん、桑子周造さん、藤井瑶さん、美馬弘宣さんの「一定の成果」が、表現されていたと思いますし、きっと、これからの人生で、展示物とは違うかもしれませんが、仕上げていくのだろうと思います。

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    日本って、人が入ると、つられて入ります。
    私が入るまで、10分ぐらい、だれもはいらなかったのですが、2人で入ったら、ぞろぞろと入ってきてくれました。 なので、日本には、サクラが必要です(笑

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    一緒にF5.5に行った、元社員・元GBIL所長・SFCのOB。

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    本気な映像作り。

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    先日のプレゼン、重く。
    それ以上に、このジテンが重かった◎ 伝わってると思います。

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    唯一、展示物を撮影し忘れたのですが、「ガムのパッケージが名刺に」というメディアに感動しすぎてのことなので、ご容赦ください(笑
    写真撮っていませんが、2次元コードでスキャンさせるバックプリントのTシャツ、使い方がありそうな。

    まじめなところで、インスタントカメラの忘れものメディアが、あっちこっちで無くなってしまったりと聞き、残念なことがあったと思います。、、、カメラを持って行ってしまっただけの人(悪意がない人)がこのブログに気づいたら、カメラに着いているタグの連絡先に、是非とも連絡してほしいなぁと。

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    切り口、良かったと思います。
    (やり切った?というところは、なんとも。
     ずっと見ていたわけではないので 点として見た感じで。)

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    3本の1分CM。 CMというか、ドラマな感じがよかった。
    制作には関係ないけど、阪神大震災の日に、徳島文理大の教授を訪問する予定でしたが、「行けません」となんとか電話したら、「それどころじゃないでしょー!」と言って頂き、後日、ちゃんと(?)エンジニアリングソフトを買って頂いたこと、思い出しました。
    地震が、2・3時間ズレていたら、新幹線で、ひっくり返っていたであろうことも。

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    視点的「映像」、街の「音」 ですね。
    映像の目線(アングル)に変化があったら、聞こえる「音」が違うのかなぁとか。

    ▲評論家でもなく、評価者でもなく、たんに、見たオッサンのコメントなので、気にせずGO!

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