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「誰かが教えてくれることを信じるのではなく、自分で考えて行動する」ためには、矛盾だらけの「現実」をありのままに把握することから始めるリアリスト思考が欠かせません。「考える・書く力」の研修を手がける開米瑞浩が、現実の社会問題を相手にリアリスト思考を実践してゆくブログです。

ブログ名を「開米のリアリスト思考室」に変更します

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 こんにちは、なにかと忙しいものでちょっと投稿にブランクが出来てしまった開米瑞浩です。

 とりあえず、ブログ名変更のお知らせです。
 これまでは「読解力図解力と教える技術の謎解きブログ」という、私の本職に近いブログ名を使っていたのですが、結果として本職系の話題はあまり書いてませんで、原子力とか安全保障とか憲法とかDIYとか最近じゃカメラとか、要は趣味で書いてるような話題が大半なので、この際それに合わせてブログ名も変えることにしました。

 ということで、新名称は「開米のリアリスト思考室」です。

 「リアリスト」というのはもともとは国際政治学用語の「リアリズム(現実主義)」という考え方する人々のことで、「理念ではなく、現実の力のぶつかり合いをベースに国際関係を考える」ことを重視する立場を言います。
 「現実を踏まえて考える」というのがどうも私の性に合っているらしく、原子力論考にしても憲法論考にしても全部そういうところから来ているので、ブログ名もそれに合わせて変えることにしました。(まあ、私の本職そのものもリアリスト的姿勢につながるものなのも1つの理由ではありますが、そのへん詳しくは略)。

 ちなみに「リアリズム」についてWikipediaを見るとこんなことが書かれてますね。

国際関係における現実主義は、世界は無政府状態であるという考えを基礎に置き、国際関係の行為主体は国家以外になく、無政府世界における国家の至上目標は生き残りであるために安全保障が最優先となり、そのためにパワーが用いられ、国際的な様々な事象が発生する、という考え方である。あらゆる価値観を排除して国際関係を客観的に分析しようとする点に特徴があり、国際協調や国際法を重視する理想主義に対して批判的である。軍事力や国益を重視するが、好戦的であることを意味しない

 「あらゆる価値観を排除して国際関係を客観的に分析しようとする」・・・つまり、現実を踏まえて考えよう、という立場です。まさしくこういう考え方で私はこれまで原子力論考その他の政治的な記事を書いてきました。

 ということで、「開米のリアリスト思考室」、今後ともよろしくお願いいたします。

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