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「誰かが教えてくれることを信じるのではなく、自分で考えて行動する」ためには、矛盾だらけの「現実」をありのままに把握することから始めるリアリスト思考が欠かせません。「考える・書く力」の研修を手がける開米瑞浩が、現実の社会問題を相手にリアリスト思考を実践してゆくブログです。

就活を始める前にコレを読め、とイチ押しで勧める本

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誠ブロガーオフ会で何度かご一緒した荒木さんが就活に関する本を出したというので買ってみました。

就職は3秒で決まる。―面接官が採用する「3秒ルール」とは?: 荒木 亨二 (Amazonへのリンク)



いやしかしこれはこれは・・・結構なかなかとんでもない本(いい意味で)ですよこれ。

森川滋之さんいわく、「就活生の95%は読んではいけない就活本」だそうですが、それも一理ある。

その代わり、残りの5%にとってはドンピシャにはまるでしょうな。

1個だけ、私が激しく同意したい見出しのあるページを紹介しておきますね。



「とりあえず、リクルートスーツを脱ぎなさい」 もちろん、脱ぐなら脱ぐで戦略というものが必要なのであって、普段の僕のようにどこぞのオタクのようなしょぼくれた服で良いってものじゃあありませんが(笑)

本の内容についてはこれ以上くどくど説明はしません。 既に紹介してくれている人多数ですし・・・

 「就活生の95%は読んではいけない就活本」を薦めたい人たち - 本当にそうなのか?

就活の話の続き - そろそろ脳内ビジネスの話をしようか

と、もう一つ。

これは5%といわず、すべての就活生に取り入れて欲しいのは、荒木氏がいう「自論レポートを書く」という方法。

「自己分析も企業研究もするだけ無駄。 それよりも自論レポートを書け」

というのは100万回ぐらい同意のボタンを押したいところ。

「自論レポート」ってのが何か、については↓こちらにある程度書かれているので私は手抜きで紹介(^^ゞ

就活の話の続き - そろそろ脳内ビジネスの話をしようか

まあ、就活生が100人いて、↑この話を読んだとしましょう。
そのうち、「自論レポート」の意義がわかって、やってみようと思い、実際にやってみるのはたぶん5人いるかいないかでしょう。

その5人にはムチャクチャ役に立つし、やらない95人には読んだだけ無駄になる、そんな本です。


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