サマータイム導入、できるかな?
»
オルタナトークで盛り上がったテーマを振り返るシリーズ、今回は「サマータイム」についてです。
省電力のために導入が検討されたサマータイム、1~2時間ずらしたところであまり節電には関係ないよね、それよりもコンピュータの時間変更にかかる負担の方が大変、というところで議論は落ち着いたようです。私は、国の方針で一斉に変更するのではなく、個々の企業や個人の判断で早めたい企業や個人は早めればいいんじゃないの派です。なんでもかんでも皆で一緒にしなくても、ねえ。
- 電力不足に対応するための「夏時間」採用は難しい
- コンピュータによる「夏時間」の扱い方についての解説
- 日本時間を2時前倒しにする「復興促進シフト」の提案
- サマータイムの導入を議論すべき
- サマータイムは本当に省エネに貢献するのだろうか?
- サマータイム導入は、業務上はやる気だけ
- サマータイムの思い出とシエスタ
- 夏場の電力ピーク時には、アロハや「かりゆし」を着てお店に集合というのはいかが
- 夏時間より今回の電力不足に効果が出せるのは?
節電のためにエアコンゆるふわ稼働を導入している企業が多いのですが、急に「クールビズだかんね」と言われるとみんな困るようですね。ポロシャツならいいかなー、と思った人が多いからか、わが社の男性陣のユニクロポロシャツ率高し。まるで制服のようです。
SpecialPR