神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO 最高の仕事環境をご紹介
炎暑の東京から避難したくなる気持ちを分かっていただけるはずです。
もちろん、八ヶ岳南麓・標高1000mも猛暑に見舞われていますが、それでも30度を超えるくらいです。しかも、森に入れば、樹木の蒸散作用のおかげで、気温はさらに3〜4度ほど下がります。神社の杜のワーキング・プレイス8MATOは、こんな場所にあります。
都心から2時間くらいです。国分寺にある我が家からは、1時間半ですから、通勤圏内（？）ですね。暑いところへ出勤するのか、涼しいところへ出勤するのか、選択の余地はありません。
このように、毎日のようにブログやSNSで八ヶ岳の心地よさを発信している私の威圧的態度に、ご不満の皆さんからは「やつハラだ！」と言われるようになりました（やつハラ＝八ヶ岳ハラスメント）。すいません。
また、「そんな八ヶ岳の山奥で仕事ができるのか？」というご質問を頂くことがあるのですが、ご心配は無用です。そもそも、山奥ではありません。山の端っこです。近くにはス−パーやドラッグストア、コンビニもあり、Amazonも翌日には届きます。温泉やおそば屋さん、パン屋さん、フレンチやイタリアンのレストランには困りません。マグロ丼やジンギスカンの店まであります。流石に徒歩圏ではいけませんが、自動車を使えば10分圏内ですから、生活に不便を感じることはありません。
また、8MATOの設備は、あなたの自宅やオフィース以上の充実度かも知れませんよ。
まずはコーヒーやお茶をどうぞ。いまの季節はアイスコーヒーもご用意しています。もちろん追加の費用は頂きません。
さて、仕事に欠かせないインターネットですが、室内屋外、森の中でもほぼこの快適さです。このために森の中に3ヶ所、室内に2ヶ所のアンテナを立ててローミングしています。
機材もいろいろと揃えています。
まずは、電源ですが、床の上をケーブルがはい回るのが嫌だったので、大容量のバッテリーパックを用意しています。USB-A、USB-C、AC電源が接続できます。森の中に持ち出して木漏れ日の下で仕事をすることもできますよ。
プリンターもご自由に。プリンターの上にあるのは、15インチのモバイル・ディスプレイです。15インチのモバイル・ディスプレイは2台用意しています。
27インチのディスプレイは2台あります。こちらもサブディスプレイとしてお使い頂けます。プロジェクターとスクリーンも用意しています。オンライン会議用の照明もあります。
ケーブル類やアダプター類もないものはありません。またオンラインでの配信用に、マイクやカメラ、スイッチャーも用意しました。
書籍も並べてみました。IT関連に加え、マーケティングや経営戦略。マーケティング、哲学などなど、いろいろと揃えています。貸出もしています。
さて、仕事環境の充実度MAXの8MATOではありますが、仕事をする上での想定外の欠陥があることが判明しました。それは、「気持ちよすぎて仕事にならない」ということ。
そんな欠陥を補うべく、テレワークブースも作りました。ここには25インチディスプレイと照明、マイクやカメラを用意しています。ただ、こちらも扉を閉めると木の香が心地よく、仕事にならないとのお叱りを受けてしまうかも知れません。
もうひとつの欠陥は、鳥のさえずり、風で森の木々がこすれる音、川のせせらぎの音がうるさいということでしょうか。この点については、ご容赦下さい。この点はどうしようもなく、対策しようがありません。
どうしても、たまらんという方は、トレーラーハウスにお籠もりいただくという逃げ道も用意致しました。
また、「やつハラ」してしまいました。すいません。ここにいるとどうしても上から目線（標高1000mですからしかたたなく）になってしまいます。ご容赦下さい。
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社会人として必要なITの常識を学び、ITに関わることのやり甲斐を考える
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そんな彼らに、いまのITの常識をわかりやすく、体系的に解説し、これから取り組む自分の仕事に自信とやり甲斐を持ってもらおうと企画しました。
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ITについての前提知識は不要です。ITベンダー／SI事業者であるかどうかにかかわらず、ユーザー企業の皆様にもご参加頂けます。
これからの営業の役割や仕事の進め方を学び、磨くべきスキルを考える
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AIやテクノロジーに任せるべきことはしっかりと任せ、人間の営業として何をすべきか、そのためにいかなる知識やスキルを身につけるべきなのか。そんな、これからの営業の基本を学びます。また、営業という仕事のやり甲斐や醍醐味についても、考えてもらえる機会を提供致します。
神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO
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