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● プラスチックのかぶせものの歯を3本新しく作りました。  

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Kさん(70歳女性}の悩みは差し歯の交換でした。

傷んだ歯を削り、歯の根の健康な部分を残して人口の歯をかぶせるように固定してあるのですが、さすがに10年も経つと変色してきます。

Kさんのプラスチックの差し歯は茶色く汚れたように変色していました。
次は高価なセラミックに変えようか、それともまた安価なプラスチックで作り変えようか、どちらにしようかと決めかねていたのです。

そこで、それぞれの素材の特徴を説明させてもらいました。

セラミックは耐久性に優れていますが、差し歯は素材の硬さよりもメンテナンスに左右されます。
年に1~2度定期的にメンテナンスをしているプラスチックの方が何もしないセラミックよりもはるかに長持ちします。

セラミックは歯よりずっと硬い。
ところがあまりにも硬すぎてが自分の歯を傷めてしまうこともあります。
その点、プラスチックは歯と同じくらいの硬さで安心です。

プラスチックは素材の改良が進み、まるで本物の歯のような自然な色を再現できるようになりました。
咬み合わせの調整や欠けた場合の修理もキレイに仕上がります。

いとう歯科では色々と検討した結果保険が使えるプラスチックをおすすめしています。
プラスチックの差し歯に交換したKさんはとても喜んでくださいました。

西荻窪 いとう歯科医院 ホームページhttps://www.ireba-ito.com

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