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牡蠣の食中毒はどのくらい起こっているのか?

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牡蠣にあたると恐いですよね。

かくいう私も10年ほど前にはじめて牡蠣であたったときには1週間ほど難儀して、それ以来カキ恐怖症です。
最近はたまに口にすることもあるものの、当初の数年はトラウマともいうべき状態で、大好きだった牡蠣が全く食べられませんでした。

食中毒の代表的なもののひとつとして挙げられる牡蠣ではありますが、実際のところどのくらい代表的なもの(ボリュームとして)なのか気になったので、少し調べてみました。

厚生労働省の食中毒統計 平成23年(2011年)食中毒発生事例(速報) によると、


平成23年の全国食中毒発生件数は1,004件、患者数19,698人

うち、牡蠣によるものは47件、患者数523人

でした。


つまり、食中毒全体のうちカキが原因のものは、件数ベースで約4.7%、患者数ベースでは2.6%でしかありません。


もっともこの数字はカキが原因と明らかだったものだけなのですべてというわけではありませんけれど。
ちなみに、平成22年度に宝くじで1000万円以上当たった人は1300人以上いるそうなので、当たらない当たらないと言われる宝くじで1000万円ゲットするほうが倍以上当たった人が多いという事実。


従って、牡蠣であたるのはそんなに容易なことではなさそうです。


イメージだけで恐れていてははじまりませんね。
もちろん、食中毒には充分気をつけましょう。

Comment(2)

コメント

名無し

自分はカツオで1週間ほど難儀しました。
症状は3日目で収まったんですが、しばらくは
安部首相の辞任会見のような状態で・・・

名無しさん、お気持ちよくわかります。カキの後、ホタテのお刺身でも苦しんだことがあり、実はホタテもニガテになってしまいました。:-(

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