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リスナー、アーティスト、ビジネスの3つの視点で音楽の未来を考えます

仮想空間サービス「セカンドライフ」で音楽プロモーション開始

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あるITソリューションの会社が、セカンドライフで音楽アーティスト専門のプロモーションサービスを始めたそうです。

http://www.rbbtoday.com/news/20070426/41301.html

エンターテインメント業界を中心としたITソリューションを手がけるイータレントバンクと、オンラインエンターテインメント事業の企画などを行うELEVEN-UP(イレブンアップ)が、ネット上の仮想空間サービス「セカンドライフ」を活用した音楽アーティスト専門のプロモーションサービスを始めた。

 新サービスは「セカンドライフ」を使い、アーチストのファン獲得や楽曲の販売促進、ライブの集客などを行うためのプロモーション等をトータル展開する。


セカンドライフで音楽プロモーションするアーティストはこれまでもいましたし、音楽に限らず世界中の優良企業がセカンドライフで仮想店舗などを持ちプロモーションしているのでそれ自体は珍しいことではないですが、ITソリューションの会社が音楽プロモーションの専門事業を始めるということには時代の流れを感じます。

セカンドライフはプログラミング等のスキルが必要なのでそれ自体は自然なこととも言えるですが、業界のプレイヤーが変わっていくことには違和感を感じる人も多いかもしれません。これまでは、音楽やその商品に対する、または市場に対する理解が最も大切でしたが、セカンドライフのようなサービス内では、ITリテラシーが高く、ウェブやその中の仮想空間の特性を知っていることの方が重要になってきているようです。

今日のBGM♪ "キミイロの時計" by Natsural

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