差のつく勉強法200 - 35歳定年説を乗り越えるために何をすればいいか
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Seasar Conference 2009 White のセッションの紹介。少しづつしてみようと思う。まず、一発目は、個人的にも大変お世話になっている「きしだなおきさん」のセッション。「差のつく勉強法200 - 35歳定年説を乗り越えるために何をすればいいか」だ。写真は、前回の Seasar Conference 2008 Autumn 。同様のテーマ(?)で、40人の部屋になんと80人動員し、立ち見、そして、体育座り見を出した人気セッション。今回は、その続編となる。しかしながら、立ち見、体育座り見は来ていただいた方に悪いので、今回は200人部屋にランクアップだ。しかも、セッションのタイトルにも「差のつく勉強法200」と、キャパ数を明記している。
プログラムやデータベースをやっても変化が起こり移ろい易い。そこを勉強しても時代についてけないし、プログラム言語においては、一回習得すると他の言語を習得するときに最初の言語ほど情熱がわかない。言語のバージョンアップなどの追従も面倒になる。そのような思想のもと、きしださんの提案する「35歳定年説を乗り越えるために何をすればいいか」には、いろんな期待が集まっていると思う。
来ていただく方には、悪いかもしれないが、今回の200人部屋でも、立ち見、体育座り見が出るとそれはそれで、すごいと思う。
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