エリック松永の道場破りならぬ、お腹破りってか??
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いろいろありまして月曜日に腹をグさっと切り開く手術をしてしまいました。一応、局所麻酔ということだったのっですが、点滴のよこっちょのコネクターから様々な薬物を注入され、最後にはぼーーとする薬という謎の薬を手術台の上で注入され、眠ってしまったようです。しかし、さすがにお腹の中をダースベーダー顔負けのレーザメスで切り刻まれると、あまりの痛さに目が覚めて、恥ずかしながらひーひーー言ってしまいました。
「痛かったら言ってね」
というドクターの優しい言葉に、
「痛いっすううう」とこれ以上不細工な顔はないという状態で言うと、優しくていけめんのドクターは、
「だろうね~。今、切ってるからさ~」って、、、、
ところが手術ってのは、麻酔がきれてからが地獄です。痛いのなんのって、、、。今日、術後診断があり、
「痛む??」
と言われたので、
「凄い痛みです!!」と言うと、
優しいイケメンドクターは、
「そりゃ、お腹切ったし、中も切ったからね」
って、、、、、、、、ドクターったら、、、、
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