iPadで観る絵本はスゴそうだ
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残念ながら日本での発売は延期になってしまいましたが、それでもiPadは期待を裏切らないどころか想像をはるかに超える興奮と感動をもたらしてくれそうです。
鏡の国のアリスの絵本が、iPadの魔法にかかるとこうなります。
iPadによって、もっとも恩恵を受ける電子書籍は、実は絵本や紙芝居なのではないかと考えています。子どもたちが触れたら、そこから新しいイマジネーションが生まれる、そんな世界が広がっているのです。
日本が黒板を電子化しようとしていた頃に、アメリカのマーケットメカニズムは教科書を電子化してしまったのですね。
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