マーケティングは、戦略の基礎を体に覚えさせることで、ブレずに、競争を勝ち抜く力が身に着く。
»
"基礎の定着には、競争での緊張感と、負けたときの悔しさを"
こんなタイトルで博報堂マーケテイングスクールの岡 弘子さんからメールマガジンが送られてきました。
岡ひろこ? 岡ひろみ? 私の世代だと思い出すのが、山本鈴美香さんのエースをねらえ!
テニス漫画の主人公によく似た名前の岡弘子さんも、中学時代テニス部で、練習に試合に没頭していたそうです。
桜を見るたびに、接戦の末に負けた試合を思い出すそうです。 その悔しさに、余裕がなくてもブレないスイングを繰り出すために、バックスイングを100回、サービスのトスを真上に100 回あげる基礎練習を毎日毎日続けたそうです。
体が覚えるしかないと考えたからです。すごい中学生です!
その結果、次の試合から、
メールマガジンは岡さんも講師を務める、博報堂マーケティングスクールの"戦略基礎プログラム"のご案内でした。
岡さんのしめくくりは、テニスと同じで、マーケティングも、戦略の基礎を体に覚えさせることで、ブレずに、競争を勝ち抜く力が身に着くのだというお考え。
すばらしい、説得力ありますね。
SpecialPR