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iPhone 3Gに関するちょっとした使い方とTipsメモ(その2)

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 「iPhone 3Gに関するちょっとした使い方とTipsメモ」の続き。きょうになってiPhone App Storeに追加されたアプリや、新たに知ったWebサービスからネタを拾いました。

・コピー&ペーストが必要な処理は思い切ってMocha VNCに任せてしまう。そのほうがすばやく作業できることが多い。VNCのフルバージョンはFキー、タブ、Escape、上下左右カーソルなどが使えるので、業務上差し支えない程度のことはできる。これで700円とは安すぎ。

・非iPhoneユーザーに自機の電話番号とメアドを知らせるときに便利なのが、「QR Card」というWebサービス(恐龍の卵さん経由)。自分のアドレスが載ったページをホーム画面に登録することを推奨しているが、Webアクセスには時間がかかるし、ネットが通じないところでは表示できない。そこで、フォトライブラリに保存しておくことをお勧めする。iPhotoに「キープ」(でもなんでも)と題したアルバムを作って、そこにキャプチャしたQRコードを保存しておけばいい。iTunesではこの「キープ」アルバムを同期リストに追加しておく。

・iPhotoをiPhoneに同期するとき、あると便利なスマートアルバム設定は「XXイベント以内」。これを5とか10とかに設定しておけば最近撮影した写真を参照できる。1つ前のだけでよければ「最後の読み込み」アルバムを使う。中には人に見せてはいけないものがあるかもしれないので、それは「iPhoneから除外」といったフォルダに入れておいて、「XXイベント以内」かつ「iPhoneから除外」でない、という設定にしておく。

・Googleマップにはもう飽き飽きという人は、MicrosoftのVirtual EarthをiPhoneアプリで使ってみては? Platial という会社が提供しているNearbyというiPhone無料アプリ(iTunes Storeへのリンク)は自分の位置表示をiPhoneのGPSから取得して、Virtual Earth地図に表示させることができる。Safariは不要。本来の機能は、自分の近くの場所で投稿された写真やテキスト情報などを見ることができるというもの。残念ながら衛星写真ではない。

・青空文庫を縦書きで、なおかつオフラインで読む方法。「ありそうでないiPhoneアプリとその理由」のコメントで教えていただいたWebサービス「Touch the Sky: Aozora Bunko Viewer for iPhone/iPod touch」ですが、ネットがつながらないと読めなくなってしまいます(当然ですが)。そこで、オフラインで読むための手法を伝授します。賢いみなさんはお気付きかと思いますが、あらかじめ何ページかをiPhone上で画面キャプチャして、フォトライブラリで読むのです。

・FOMAやソフトバンク携帯用の充電器をiPhoneやiPodで使えるようにするためのコネクター変換器が、この「FOMA de Dock」(ケータイWatch経由)。これさえ持っていれば、緊急時にはコンビニにいって、一番安いチャージャーを買えばいい。おまけ機能として、これをiPhoneのドックに差しておけば、FOMA de Dockのボールチェーンに携帯ストラップをつなげることができる。これで、バッテリーとストラップというiPhoneの2大弱点を克服できるのだ。ただし、ストラップ(FOMA de Dock)側を持たないこと。割れたiPhone画面の修理に6万円超を支払うことになる。

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