電話応対で⾔った⾔わない問題で揉めたことがある企業は58.5%、必要となる電話の「見える化」
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顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を⾏う株式会社シンカでは、CM放送について、「ITを活⽤して地⽅を元気にする」を⽬的に、地域経済の活性化に取り組むシンカでは、福井県内において、「企業の電話課題を解決するなら『カイクラ』」という認知拡⼤をめざし、テレビCMを放送しました(2021年6月26日(土)より約2週間)。
顧客接点クラウド「カイクラ」、テレビCMの第2弾を6⽉26⽇(⼟)より放送開始
このCMのコンセプトのポイントを紹介したいと思います。
新CMでは、シンカが調査した
「企業における固定電話の活用調査2019」(https://www.thinca.co.jp/news/20191216_2/)と
「言った言わない問題大調査vol.1」(https://www.thinca.co.jp/news/20210520_1/)で
明らかになった企業の課題を、数値と印象的なアニメーションを⽤いて提⽰し、「カイクラ」ならその課題を解決できることを訴求しました。
「⾔った⾔わない問題で揉めたことがある:58.5%」
「聞き間違いトラブルで揉めたことがある:49.1%」
「電話対応のストレスを感じる:62.9%」
など、電話対応では、多くの⾮効率が課題となっています。
それらの課題を解決するツールとして「カイクラ」を紹介しています。
本CMでは電話対応における課題が発⽣する場⾯とそれに対するエビデンスを、業務シーンを想起させるイラストで表現しており、また問題を解消したクリアな表情と共に「カイクラ」のナレーションを⼊れることで、「カイクラ」の導⼊効果を訴求しました。
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