ITで世界をもっとおもしろくする会社、株式会社シンカ
9月1日から、株式会社シンカのマーケティング&広報のアドバイザーに就任しました。約1,500社に導入されている顧客接点クラウド「カイクラ」の普及に向けて、微力ながら、マーケ&広報の立場でお手伝いをいたします。
社内の副業・兼業許可申請&承認済みです。
先日のブログ「副業・兼業の促進に関するガイドライン」でも紹介しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響などにもより、働き方のあり方が議論されています。
人生100年時代、そして、ニューノーマルの時代、1社だけで仕事をするのではなく、自分自身の仕事の幅を広げ、社会や業界の発展に貢献していくことの重要性を感じています。今回を機に、自分自身の仕事のポートフォリオを広げていきたいと考えています。
今回、幸いにも、ITで世界をもっとおもしろくする 株式会社シンカ のマーケティングや広報のアドバイザーの機会をいただきました。関係者のみなさまに感謝いたします。
これまでも同様の話をいただくことはあったのですが、今回のコロナのタイミングを契機に、自分の働き方を考え、シンカのお話をお伺いし、一歩前に踏み出してみようという自分自身の決断をしました。
シンカの魅力ですが、社長の江尻さんとお話をして、感じたことをあげてみます。
- ITで世界を面白くしたい、企業の未来を照らしたいなど、企業コンセプトやビジョンに共感できたこと
- 社会やお客さまだけでなく、自身の企業をむちゃくちゃ良くしていきたいという強い思いをお持ちであること
- お客さまのターゲットを、中堅中小企業の(アーリー/レイト)マジョリティ層としていること。この層が元気になることが、日本の産業のこれからにとって重要であること
- 「カイクラ」が、CTIや電話サービス、クラウドサービスなど、自分自身の知見を持っている領域であること
- 「カイクラ」が、企業ニーズに対応し、シンプルかつ利便性の高い機能が網羅されており、しっかりと認知が広まり、さらに売れる仕組みができれば、お客さまの利用者数は増えるという確信があること
- 「カイクラ」の月次解約率が約0.7%であること。これは、利用されているお客さまの満足度が高く、さまざまな業種業態で使いこなせているということだと認識
- シンカが提供する顧客接点クラウド「カイクラ」の認知度どう広げてくか、どう伝えていくかが、重要なテーマの一つとなっていること
以上のことから、社長の江尻さんのビジョン、自分自身の思いと貢献度を考えて、現在に至っています。
マーケ&広報のアドバイザー業務では、SNSやブログなどでの紹介や、マーケティングおよび広報に関するアドバイス業務、その他、シンカの企業認知向上につながる業務のお手伝いを行っていく予定です。
本業がある上での、アドバイス業務としての取り組みとなります。
本ブログを読んで、シンカが提供する顧客接点クラウド「カイクラ」を利用を検討したい、販売や協業を検討してみたい、取材をお願いしたいなどが、ありましたら、林までご連絡お願いします。
顧客接点クラウド「カイクラ」 https://kaiwa.cloud/