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新型コロナウイルスの影響で2020年5月の固定系のインタネットの総トラヒックは前年同月比57.4増

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総務省は2020年7月31日、「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(2020年5月)」を公表しました。

2020年5月の日本の固定系ブロードバンドインターネットサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で 約19.0Tbpsであり、前年同月比57.4%増となっています。

今回の集計により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため在宅時間が増加したこと等により、インターネッ トトラヒックが大幅に増加していることが明らかになっています。

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出所:総務省 我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(2020年5月) 2020.7

時間帯別トラヒックの変化では、固定系ブロードバンドサービス契約者のトラヒックのピークの時間帯は、前回集計時までと比べて早まる傾向が明らかとなっています。

一日のピークトラヒックを比較した場合、前年同月比で平日は38.8%増、休日
は40.6%増)となっています。

2020年5月の時間帯別トラヒックについては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため在宅時間が増加したことなどの影響を受けに、特に平日の日中帯のトラヒックが増える等、特異的な傾向が確認された。

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出所:総務省 我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算(2020年5月) 2020.7

トラヒックの増加は、新型コロナの影響を受け、特異的な傾向とされていますが、テレワークなどが浸透していくことにより、この流れが、ニューノーマルなトラヒックとなっていくのかもしれません。

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