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在宅勤務は約9割が良かったと回答。業務に支障が多いのは自宅の作業環境  

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GMOインターネットは2020年2月28日、「在宅勤務に関するアンケート」を実施し、そのアンケート結果のとりまとめを公表しました。対象となる回答数は2800です。

GMOインターネットグループでは、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、渋谷・大阪・福岡のパートナー4,000人を対象に、2020年1月27日に在宅勤務体制へ移行しています。

アンケートサマリでは、

在宅勤務体制については、とても良かったが34%、良かったが54%と、9割近くがおおむね高評価となっています。

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出所:GMOインターネット 2020.2

業務への支障は7割が大きな問題はなしと回答しています。

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出所:GMOインターネット 2020.2

支障の内容は設備面で「リモート環境が遅い/アクセスできない」「椅子机とPCサプライがないことによる作業効率低下」、コミュニケーション面で「コミュニケーションの減少」、業務面で「紙ベースの業務に支障」「業務上、在宅では対応が難しい」といった課題が浮き彫りになっています。在宅勤務体制の重要なバックボーンであるネットワークについては、「問題なく利用できている」との回答が8割未満に留まった点は、まだ改善の余地があるとしています。

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出所:GMOインターネット 2020.2

自宅では、光回線などの固定回線で利用せず、スマホだけの場合も多く、この場合は、リモート環境においても不便なケースにもなり、テザリングできる端末を別途用意するなどの対策も必要となるでしょう。

在宅勤務体制の重要なバックボーンであるネットワークについては、「問題なく利用できている」との回答が8割未満に留まった点は、まだ改善の余地があるとしています。

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