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ハイパースケール事業者、投資の多くは巨大なデータセンターの建設・拡張。急成長はAmazon、Google、FacebookとAlibaba

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米調査会社 Synergy Research Groupは2019年12月3日、 「Hyperscale Market Tracker」を公表しました。

Hyperscale Operator Capex Returns to Growth Mode in Q3

スクリーンショット 2019-12-05 13.07.57.png

出所:Synergy Research Group 2019.12

本調査によると、第三四半期のハイパースケール事業者の設備投資額は、前年同期比8%増の310億ドルを突破しています。

2019年第一四半期と第二四半期の設備投資は、前年同期に比べてわずかに減少し、第三四半期は大幅な成長回復となりました。

第三四半期の設備投資額は、Amazon、Google、Microsoft、Facebook、Appleの合計が2018年の記録を上回っています。

特に、Amazon、Google、FacebookとAlibabaは、急速に成長しています。

大規模な設備投資の多くは、巨大なデータセンターの建設、拡張、整備に向けられており、その数は現在504にまで増加しています。

この大規模なデータは、IaaS、PaaS、SaaS、検索、ソーシャルネットワーキング、およびEコマースの大手オペレーターを含む、世界の主要なクラウドおよびインターネットサービス企業20社の設備投資とデータセンターの設置面積の分析に基づき整理しています。

トップ5以外にも、Alibaba、Tencent、IBM、JD.com、Baidu、Oracleなどの大手ハイパースケール事業者も名を連ねています。

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