スマートシティの事業推進のためのスマートシティ官民連携プラットフォーム
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内閣府、総務省、経済産業省、国土交通省は2019年8月8日、マートシティの取組を官民連携で加速するため、「スマートシティ官民連携プラットフォーム」の設立を公表しました。
今後は、企業、大学・研究機関、地方公共団体、関係府省等、合計473団体から構成される本プラットフォームを軸に、官民が一体となって全国各地のスマートシティ関連事業を強力に推進していくとしています。
出所:スマートシティ官民連携プラットフォーム 2019.8
スマートシティ官民連携プラットフォームの取組内容として、①事業支援 ②分科会 ③マッチング支援 ④普及促進活動 等の実施を予定しています。
①事業支援では、各府省のスマートシティ関連事業を実施する会員に対して、資金面に加え、ノウハウ面でも各府省が一体となって支援していくとしています。
③マッチング支援では、スマートシティを実現するための実施体制の強化と、スマートシ
ティの実現に資する技術等の横展開が促進されるよう支援していくとしています。
出所:スマートシティ官民連携プラットフォーム 2019.8
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