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Society 5.0時代の重要技術分野とR&D政策

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経済産業省は2019年2月14日、「第9回 産業構造審議会 産業技術環境分科会 研究開発・イノベーション小委員会」を開催しました。

経産省の研究開発・イノベーション小委員会事務局から「Society 5.0時代のイノベーションと研究開発の方向性」に関する資料を公開しています。

その中から、Society 5.0時代の重要技術分野とR&D政策を中心にご紹介したいと思います。

Society 5.0時代の重要技術分野では、移動の自由や健康長寿社会などをテーマに、AIやIoTなどの横断基幹技術や5Gなどの情報通信インフラなど、パラダイムシフトに向けたピースは整いつつあるとしています。

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出所:経済産業省 2019.2

R&D政策の方向性は、目指すべき社会像を共有しつつ、パラダイム・シフト、未来型の産業の在り方を見据えたR&Dを進めていくことの必要性を示しています。

また、社会課題の解決に向けたイジョンオリエンテッドな取り組みや、ゲーム・チェンジをもたらす革新的な技術シーズの各省連携による発掘・育成・実用化、さらには、イノベーションの担い手の育成・エコシステムの形成にとりくむべき必要性を示しています。

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出所:経済産業省 2019.2

社会課題オリエンテッドのR&Dプロジェクトでは、中長期的な社会課題からバックキャストし、その解決に必要な研究開発領域、技術シーズを見定め、充填的な投資を行うべきではないかとしています。

スクリーンショット 2019-02-15 16.48.10.png

出所:経済産業省 2019.2

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