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2040年に向けての人口動態の変化 〜2040年には単身世帯4割弱に拡大し、最大の世帯類型に

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厚生労働省と経済産業省は合同で、2040年頃における人と先端技術が共生する未来の医療福祉分野の在り方を検討する「未来イノベーションワーキング・グループ」を本年1月から計3回開催し、今回、中間取りまとめを公表しました。

今回は、2040年に向けての人口動態の変化について、取り上げたいと思います。

2040年の人口動態による高齢者の比率は以下のとおりになると予測しています。

• 現役世代1.5人に対して高齢者1人に
• 100歳以上の人口が30万人以上に
• 高齢者の就労・雇用増(就労機能の個人間のバラつきの顕在化)
• 高齢者の消費が国内全体の消費の半数に
• 単身家族の世帯の割合が4割近くに(独居高齢者の割合も増加)

今後、高齢者の増加幅は落ち着くものの、現役世代の減少が加速すると予測しています。

スクリーンショット 2019-03-25 18.44.57.png

出所:未来イノベーションワーキング・グループ」中間取りまとめ 2019.3

2040年頃には、100歳以上の高齢者が30万人を超える見通しとなっています。

スクリーンショット 2019-03-25 18.46.25.png

出所:未来イノベーションワーキング・グループ」中間取りまとめ 2019.3

単身世帯は2040年に39.3%まで拡大し、最大の世帯類型になると予測しています。

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出所:未来イノベーションワーキング・グループ」中間取りまとめ 2019.3

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