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法人企業のAI導入率は2.9%、最も多いのが金融業の12.5%

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矢野経済研究所は2018年12月13日、「AI(機械学習やディープラーニング、自然言語処理、画像認識、機械翻訳、ロボット、チャットボット、RPAなど)の導入状況や業種別の動向」を公表しています。

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出所:矢野経済研究所 2018.12

本調査によると、現時点でAIを「すでに導入している」と回答した比率は全体でわずか2.9%となっています。注目度が高まっているAIですが、まだ導入率は低い状況となっています。

「実証実験(PoC)を行っている」という回答は5.8%で、導入済と合計しても8.7%となっています。その一方で、AIへの関心は高く、「今後も取り組む予定はない」という回答は15.0%に留まっています。

AIの導入率を業種別に見ると、金融業(n=16)が12.5%と最も高く、プロセス製造業(n=129)が3.9%、加工組立製造業(n=108)3.7%、サービス業(n=141)2.1%と続き、流通業(n=121)が最も低く0.8%となっています。

AIという定義は曖昧ですが、AI導入が、キャズムを超えていくためにはもう少し時間がかかりそうです。

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